5.韓国留学
旅行だけじゃものたりない!語学を一生懸命勉強したい!
そういった方には、留学、現地で生活することがオススメ。
やっぱり住んでみないと分からないことってたくさんある。
まず、最もベーシックかつ体系的な教育体制にあるのが
大学の語学学校。「語学堂」と一般的に言う。
2008年現在、3週間からの短期コースと、普通課程の3ヶ月コースが
ある。

(左)西江大学校 (右)西江大学校韓国語教育院
管理人の場合、留学のタイミングがあまりよくなかったのもあり、
民間の語学学校で短期1ヶ月、その後、大学の語学堂で3ヶ月を
過ごした。
民間の学校は、有名なカナタ韓国語学院。アットホームな少人数制が
すごく気に入り、その時のクラスの雰囲気もすごくよかったので、
正直そこから他に移るのが嫌だった。しかし、それでは発展がない・・
と泣く泣く西江大学(SOGANG UNIVERSITY)の語学堂へ。
大学の語学堂も、本当に増えている。留学当時なかった語学堂
が開設されたり・・・・。どこにするか、で個人的にはあまり
迷わなかったような気がする。大体のイメージがあるからだ。
どうせいくならしっかりとした大きい学校で、というところで
規模と狙いが決まる。当時、留学が始めてでSPEAKINGに一番自信
がなかったので、必然的にそちらに定評のあった西江に決めた。
たとえば、文法を重点的に、となればイメージからすると延世(YONSEI)
だっただろう。
西江に行って、感じたのが先生方がすごくうまい、ということ。
雑談から軽く入るものの、それがいつの間にか授業につながっている。
感嘆!に値するものがあった。WRITING、LISTENING、SPEAKINGが
うまく体系的に学べるカリキュラムになっている、と思う。

(左)延世大学校 (右)梨花女子大学校
しかし!管理人の目的は、語学学校ではなかった。当初から大学院
だったのだ。年齢的なものもあったし、ここで何か相応のレベルで
得るものがなくては、という危機感もあった。そこで、大学院に進学。
これすら無試験ではない。今思い出せばよくあれを凌いだなぁ、と
思わせる筆記、面接試験があった。
そもそも、ビジネスに生きるように、と経営学のような分野に挑戦
したかったのだが、相談した方に、やはり学部と関連性がないと・・・
と意見を頂戴した。それで、国語国文学科へ。しかし、国文科の
勉強は、15世紀、18世紀といった中世・近世の授業がほとんどだった。
現代のものをするのは、理論的なもの、洋書。西江が洋書をふんだんに
取り入れ、理論に明るい大学ではあったが、最近はそれも多少変わって
いるような感じも受けた。
少し話がそれたが、大学院の場合、筆記試験。これは、その分野に
関連した論述試験だ。当時専門的な知識があまりなかったので、
かなりあせったが、とりあえず論理的に考えて書いて、もっともな
答えであれば、納得してもらえる。もちろん、既存の研究結果を
把握していれば、それに越したことはないが・・・・・。
面接では、何をしたいのか、ということと、筆記試験の内容について
教授との話だが、筆記試験があまりできがよくないだろう、と思った
ので、本気で帰ろうかと思ったくらいだった。
でも、めでたく合格。まぁ試験に受かるかどうかよりも、入ってから
どれだけ踏ん張れるか、そちらの方がポイントだと思う。
<<前へ 次へ>>